2021-08-31 17.民王:池井戸潤 おすすめ本紹介 総理大臣とその総理大臣の世間知らずな息子が入れ替わってしまったら… これが、結構面白いんですよ。 実際にはこんな状況はないとおもうのですが、実際になったらこうなるのか!(笑)という笑いありの小説です。 ただ、この息子もカッコいいところを見せますので、そこにもご注目を。 そして、なぜ入れ替わってしまったのかにも注目です。 こんな総理大臣も面白いかもしれませんね。 是非、こんな面白い政治がある世界へ行ってみてはいかがでしょうか。 民王 (角川文庫) 作者:池井戸 潤 KADOKAWA Amazon